暗峠(くらがりとうげ)(奈良県)

📍 奈良県の霊道の言い伝え

🗺 所在地(周辺):奈良県生駒市西畑町※言い伝えに基づくおおよその位置です。私有地への無断立入はご遠慮ください。

暗峠(くらがりとうげ)とは

奈良県生駒市と大阪府東大阪市の境にある峠で、旧街道の暗越奈良街道が越えていた道です。国道でありながら日本有数の急勾配として知られ、石畳の残る細い道が峠を越えています。

場所の成り立ち

暗越奈良街道は大阪と奈良を最短で結ぶ道として、江戸時代以前から人と物が行き交ってきました。峠の名は、樹木が生い茂って昼なお暗いことに由来するという説が知られています。峠の上には小さな集落があり、いまも人が暮らしています。

語られている噂

暗闇のなかを奇声をあげて走る人影を見たといった話が語られてきました。古い街道の峠という条件は、全国の言い伝えに共通してみられるものです。

訪れる際の注意

国道ですが道幅が非常に狭く、急勾配のため車での通行には危険が伴います。峠には住民の生活があります。深夜の騒音や路上駐車は迷惑になるため、控えてください。

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出典: radichubu.jp

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