旧生駒トンネル(大阪府)
🗺 所在地(周辺):大阪府東大阪市額田町※言い伝えに基づくおおよその位置です。私有地への無断立入はご遠慮ください。
旧生駒トンネルとは
大阪と奈良の境をなす生駒山地を貫く、近鉄の旧トンネル。1914年(大正3年)の開通当時は国内有数の長さでした。現在は新しいトンネルに役目を譲り、坑口の一部は施設に転用されて一般の立入はできません。
場所の成り立ち
生駒山を貫く工事は難航し、1913年には掘削中の落盤事故が起きています。開業後の1946年には、坑内で車両火災による事故も発生しました。輸送量の増加に対応するため、近鉄は1964年に新生駒トンネルを開通させ、旧トンネルは営業線としての役目を終えています。
語られている噂
現在の路線を走る電車の中で異音を聞いた、坑口の付近で人影を見た、といった話が語られます。生駒山周辺は行場や社寺が点在する信仰の山でもあり、そうした土地柄が話の広がりを支えてきた面があります。
訪れる際の注意
旧トンネルの坑口は施設の敷地内にあり、立入は禁止されています。周辺は住宅地です。路上駐車や夜間の立ち入りは迷惑になるため、控えてください。
👻 このスポットについて知っていることはありませんか?
地図から匿名で情報を投稿できます(承認制)。