鈴鹿峠(三重県)
🗺 所在地(周辺):滋賀県甲賀市※言い伝えに基づくおおよその位置です。私有地への無断立入はご遠慮ください。
鈴鹿峠とは
三重県亀山市と滋賀県甲賀市の境にある峠で、旧東海道の難所として知られてきました。伊勢と近江を分ける境界であり、古くから関所が置かれ、多くの旅人が行き交った道です。
場所の成り立ち
鈴鹿峠は標高およそ360メートル、東海道五十三次の坂下宿と土山宿のあいだにあたります。平安時代から交通の要衝であり、同時に山賊が出る難所としても恐れられてきました。峠の近くにある片山神社は、旅の安全を祈る対象として長く信仰を集めてきた社です。
語られている噂
片山神社の周辺で甲冑をまとった武者や、首のない人影を見たという話が伝わります。峠という境界に霊が通うという考え方は、日本各地の言い伝えに共通するものです。
訪れる際の注意
旧道は落石や倒木で荒れている区間があります。神社の境内は信仰の場です。石段や社殿を傷つけず、静かに参拝してください。
👻 このスポットについて知っていることはありませんか?
地図から匿名で情報を投稿できます(承認制)。