二股トンネル(朝鮮トンネル)(岐阜県)

📍 岐阜県の心霊スポット

🗺 所在地(周辺):岐阜県加茂郡八百津町南戸※言い伝えに基づくおおよその位置です。私有地への無断立入はご遠慮ください。

二股トンネル(朝鮮トンネル)とは

八百津町の木曽川沿い、旧国道418号にある昭和31年完成のトンネル。内部が大きく曲がって出口が見えない構造と、建設にまつわる真偽不明の伝承から「朝鮮トンネル」の通称で呼ばれ、岐阜県最恐との呼び声が高い場所です。

場所の成り立ち

木曽川の右岸を縫って走る国道418号のうち、八百津町から恵那市方面へ抜ける区間は道幅が狭く路面も荒れ、長らく「酷道」と呼ばれてきました。二股トンネルがあるのはその旧道側で、丸山ダムの改築工事に伴い、一帯は将来的に水没が見込まれています。近くには高さ200mの新旅足橋が架かり、昼間でも人通りはほとんどありません。

語られている噂

「朝鮮トンネル」の通称は、建設時に朝鮮半島出身の労働者が過酷な工事の末に亡くなったという言い伝えに由来するとされますが、裏づけとなる記録が確認されているわけではありません。坑内が大きく湾曲していて、入っても出口の光が見えない構造そのものが、恐怖の語りを増幅させてきたと言われます。

訪れる際の注意

旧道区間は落石や倒木が多く、時期によって通行止めになります。トンネル内に照明はなく、夜間は完全な暗闇です。工事関係の区域も含まれるため、規制の表示には必ず従ってください。

語り継がれる話

木曽川沿い、旧国道418号。
昭和31年完成、岐阜最恐とも囁かれる。

内部は大きく折れ曲がり、
入っても出口が見えない。

過酷な工事で異国の人々が
命を落としたと伝わる——

その名残か、闇の奥で
今も出口を探す気配がするという。

※地域に伝わる言い伝えをもとにした読み物です。事実を確認したものではありません。

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出典: shin-kichi.com

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